地方在住、県内では難関とされる国立中学を目指している長女の記録です。
いよいよ新小6年生が始まりました。
3年生から塾に通いはじめ、早3年が経ったのかと思うと、あっという間だったなと感じています。
受験本番まで、1年を切ってしまいました。
5年生の最後の半年はしんどかったです。
算数の学習内容も難しくなり、塾で分からない問題があると父親が教えるのですが、
文句ばかり言っている感じです。聞いて理解しているのかいないのか・・・。
分からない問題があると、宿題にとても時間がかかります。
分かる問題は、わりとササッと片づけるんですけどね・・・・。
文句言わずに、教えてくれてることを素直に聞けば
もっと早く終わると思うんですけどね(ー_ー)!!
反抗期なのか何をいっても言い返してきますしね((+_+))
なかなか難しい年頃になってきました。
受験生になったわけですが、本人にはまだ受験生という自覚はないかなといった感じです。
でも、6年生になり、塾の先生が好きな先生に変わったので少しは楽しく通えるかなと思います。
「先生がこんなこと言ったよ」とか教えてくれるようになりました。
先日も、「今日は塾に早めに行こうかな!」と前向きな姿勢も見られました。
学校では頑張っているようなので、見守っていくしかないですね。
【読売KODOMO新聞】を2023年11月より購読しております。
率直な感想は「いい!!面白い!!分かりやすい!!」です。
さすが子供新聞!!
政治経済に疎い私でも分かるようにとっても分かりやすい言葉で記事を書いてくれています。
週1の発行というものいいし、毎月550円と料金もお得です。